frontendmemo

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括弧(かっこ)を強調や装飾目的で使うのをやめよう-アクセシビリティ

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アクセシビリティを達成する上で、括弧の扱いは注意しなければいけません。

悪い例1

【お問い合わせ】

tel:000-0000-0000


上記のような括弧の使い方は古いサイトによく見られます。

これは、見出しとしての装飾目的で括弧を付けているためアクセシビリティ的に良くありません。

このような場合、h要素で意味づけする必要があります。

悪い例2

<予約受付番号:0000000>

某予約サイトにて、予約完了後に上記のように番号が表示されるものも現状存在します。

こちらの場合はem要素などで強調しcssで装飾するのが良いでしょう。

また<は、スクリーンリーダーで大なり、小なりと読まれ、本来の大なり小なりと違う意味で使われているため混乱が生まれます。

そのため同時に括弧を<に置き換えるのはやめるべきです。

ちなみにもともと括弧は

その中と外とを区切る役割を果たす。

ようです。
括弧 - Wikipedia

まとめ

繰り返しになりますが括弧は強調や装飾目的で使うのではなく、本来のかっこの目的で使いましょう。

と思ったら無意識に自分のブログでタイトルにラベル目的で括弧を使っていましたw

その中と外とを区切る役割という意味では微妙なところですが、時間あるとき直します。。